荒川静香から学んだこと
トリノオリンピック終わってみれば日本は女子フィギュア
スケート荒川静香の金メダル1つでしたね。
でもたった1つのメダルでしかも金だから荒川静香は
目立っちゃいますよね。
あのプレッシャーの中での金メダルはすごいと思います。
荒川静香が成功した理由は何だったのでしょうか。
また彼女から学ぶべきことはどんなことがあるでしょうか。
トリノオリンピック前の全日本フィギュア選手権で荒川静香は
年下の浅田真央の演技を見て守りに入らないで責めの姿勢で
臨んでいくことを決めたそうです。
点数を気にするばかりに守りに入っていた自分の演技と
違ってとにかく責めの演技で自分を思いっきり出し切る姿が
結局観客を感動させるんだと。
浅田真央はまだ若く失うものがない強さがあり、その姿から
自分のあるべき姿を感じたっとわけです。
そして責めの姿勢で望んだトリノオリンピックで見事金メダル。
責めの姿勢を忘れてしまっては大きな成功は得られない
ということを示してくれたように思います。
それと彼女の得意技であるイナバウアーもまた忘れられない
キーワードになってしまいましたね。
イナバウアーって後ろに反った上体で滑る演技だというのは
なんとなく分かっていたんですけど、その語源はイナバさん
っていう人の何かかなって思っていたけど違いました。(笑)
1950年代に活躍した西ドイツのフィギュアスケーター、
イナ・バウアーが開発したフィギュアスケートのテクニックの
一つだそうです。
荒川静香が高校生くらいから取り組んでいるこだわりの技だった
ようですが今回も披露してくれました。
驚くのがこの技は点数には加算されない技だったのです。
それをあえてやったのは自分のしたい技そして観客に見せたい
技を自分らしく自由に演じたかったということらしいです。
その思いが伝わり観客により大きな感動を与えることに
なったんだと思います。
要はイナバウアーは荒川静香にとって点数という枠を越えた
強いこだわりのある技だったわけです。
点数にならないことを演じることに対してもしかしたら
コーチ陣は反対していたのかもしれない。
しかし最も感動を与えるべき対象はコーチ陣ではなく自分自身と
観客であることを荒川静香は感じていたのでしょう。
結果として荒川静香=イナバウアーというイメージを世間に
定着させるに至ったように思います。
これはまさにブランド化構築の手本だと思いました。
点数やお金に直結しないでも、他がやっていないこと、
あるいはやろうとしないことをこだわり続け貫いた結果、
お客様を感動させる。
儲けを度外視した強いこだわりを貫くことはブランド化を
推進させ最終的には儲けにつながるということですね。
せっかくに爽やかなスポーツの話を儲けの話に置き換えて
しまってすみません。
でも本当に学ぶべきことが多かった荒川静香の金メダル、
ありがとう!
→内容に共感いただけたら、
1クリック応援よろしくお願いします!←--------------------------------------------------------------------
◇このブログをお気に入りにしてくださる方は⇒
こちら◇トップページ『
ネットビジネス成功分析』へ戻る
2006年03月02日 雑記 トラックバック:0 コメント:7