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ライブドア事件で思い出した過去の出来事

ライブドアの強制捜査以降、毎日のようにこの事件の
ニュースが世間をにぎわしてますね。

耐震偽装問題はどこへやらといった感じで。

もしかすると耐震偽装問題で政府の関与があったことが
発覚するのを煙に巻くための、政治的圧力による強制捜査
なのかと疑いたくなるほどです。

どことなく、見せしめとか吊るし上げの雰囲気も漂っている
気がしますし。

それにしてもこうも早い展開だと一体何が起こっているのか、
本当のところどうなのか分かり難いですね・・・





これまでライブドアのことは特に深く考えたこともなかったんですが、
一連の報道を見ていて、ライブドアは法に触れるか触れないかの
スレスレのところでビジネスを展開している企業だったんだなと
認識しました。


ところで、この事件から私は過去の出来事を思い出しました。

それはニューヨークヤンキースの松井選手の高校時代の出来事です。

1992年夏の甲子園、星陵高校VS明徳義塾高校の試合で松井選手は
星陵高校の4番打者として試合に出場していました。

高校生屈指の強打者として優勝目指して臨んだ試合でしたが、
なんと5打席連続敬遠されまったく勝負させてもらえないまま
負けてしまいました。

この一件に対し、批判、肯定、様々な意見が飛び交い当時の
ニュースをにぎわしました。


批判意見としては、最初から勝負を避けるのは高校野球として
ふさわしくなく、ルールを守っているからといって何をしても
いいというわけじゃないということでした。

肯定意見としては、とにかく勝ちにこだわり、ルールの範囲で
考えられる作戦を行使するのはむしろ自然だということでした。


確かにルールを守っているからといって何をやってもいい
というのでは成り立たないことばかりだと思うし、正々堂々
勝負するべきだとも思う。

一方、敬遠というのは実際普通に使われている作戦であり、
それがたまたま5連続というだけで何の問題もないのでは
ないかとも思える。

う~ん、どちらが正しい、間違っているという判断は難しくて
考えていたら夜が明けてしまいそうです。


この一件ををライブドアの事件に当てはめてみると、
ライブドアも法律スレスレのビジネスを展開していました。

法律の範囲内なら周りにとやかく言われる筋合いはないと
いうようなことをがホリエモンは公言していたように
思います。

またホリエモンは今の法律を改正しないままだとズルイ人たちに
騙されてしまいますよというようなことも公言し、現状の法律の
甘さを指摘していたように思います。

こういうことを公言したり指摘したりするということは、
自分たちはこそこそやっているんじゃなくて堂々と法律の範囲内で
やっていることを世間に伝えて正統性を確認しながらビジネスを
展開していたんではないかと思うんです。

5連続敬遠っていう普通はしないきわどいことを自分たちは
してますよ、でもルールは守っていますよと。

本当にズルくて悪い人はいっさいこういうことを公言しないと
思うんです。

それをあえて公言したホリエモンは良い人とは言いませんが、
是か非か判断しがたいきわどいビジネスに内心ビクビクしている
一面があったんでしょうね。


今回の場合、法に触れたわけですから5連続敬遠では済まない話に
なりましたけどね。

やはり、法律の網をかいくぐるようなきわどいビジネスは
いずれ行き詰まってしまうということでしょうか。

しかしながら、ホリエモンが公言していたように法律改正しない限り、
今後もしかすると海外の悪い組織などに日本の国を揺るがすほどの
ダメージを受ける可能性もあるんじゃないかという気もします。

革新者は葬られ、葬られた後にその功績の大きさ、意義が分かって
くるということもあると思うから。

ほんと難しいです・・・




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[ 2006/01/24 23:22 ] 社会から学ぶ | TB(1) | CM(10)

ホリエモン

今回のライブドア事件は、かなり複雑な気持ちで眺めています。

「こいつらは悪い奴だ」と言う視点から始まれば、「全ての企業内活動がその悪いことをするためにやっていた」ということになりはしないか。

東京地検は、違法性を前提に進めているのではないか。


私達の全ての行為も、そういう風にとらえられる可能性があると言うことには注意したいですね。

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[ 2006/01/25 10:50 ] [ 編集 ]

同感

私も同感です。
ホリエモンは身をもって教えてくれた。
日本の法律・商法はうまくいくことを
前提に作っている。
アメリカは失敗するものだと
思って作っている
この違いがある。
危機管理能力の差ですね。
[ 2006/01/25 17:46 ] [ 編集 ]

ボブ田中kさん

そうですね、東京地検は違法性を前提に進めているように見えますね。
一気に押し入らなければ、ライブドアに証拠隠滅される恐れがあったのはわかりますが。
他に捜査の方法がなかったのでしょうかね。
[ 2006/01/25 21:17 ] [ 編集 ]

中村社長さん

ホリエモンは自分たちのやっていることが今の法律の範囲内だから、それがいけないというのなら法律を変えればいいじゃないかいうメッセージをマスコミを通じてこれまで送り続けていましたね。
強制捜査をする前にもっとするべきことはなかったか、どうしてもっと早くに法を改正しようとしなかったんだというホリエモンの声が拘置所から聞こえてきそうな気がします。
[ 2006/01/25 21:32 ] [ 編集 ]

こんばんは。

今週はしっかり働いてます(笑)
そんな中でのライブドア騒動。
私もある種、見せしめのような感じを持ちました。
イケイケのスレスレではあったのは確かですが、「出る杭は打たれる」で片付けてしまうことでもないように思います。
ルールとは?倫理とは?凄く考えさせられます。
[ 2006/01/25 23:32 ] [ 編集 ]

ホリエモン

時代の生贄になってしまった感も
否めませんが、惜しいことです。

反省すべきところは充分反省し、
起死回生を計ってほしいと
思います。個人的には。
[ 2006/01/28 20:51 ] [ 編集 ]

俣野さん

マスコミや政治家にいいように利用されたのかもしれませんね。
まあ、ホリエモンも調子に乗りすぎたところもあるとは思いますけどね。
こういう結果になって彼はやっと普通の生活に戻れることができて逆に良かったのでしょうか。
[ 2006/01/29 14:25 ] [ 編集 ]

5打席連続敬遠

 明徳義塾のあの投手はその後、どんな人生を送っているだろう・・・

 金もらってプレーしているプロでもないのに、試合後の観客は常軌を逸して猛り狂い、グラウンドはブーイングと投げ入れられた物・物・物・・・

 あの時、勝ったのに屈辱の涙を見せたあの投手。
 そして当時、馬渕監督は何を彼に語ったのだろうか。

 作戦の是非は奇麗事ではなく、最終的に勝ったモノが正義で負けたものになんて価値はない。
 でも、日本はそうではなかった。

 武士の中でも下級のぞうり取りという役職は士農工商の中でも一番貧しかったとされる「農」よりも貧しかったが、武士であることを誇り、また尊敬されるように学問修身に勤めた。

 経済的に有利な者よりも、人徳に優れる者が上であるという史上あり得ない世界。それが鎖国によって現出した江戸時代の日本。

 その文化をみたオランダ人に「世界中の人種をひとつだけ残すのならば私は日本人を残したい」と言わしめた文化です。(うろ覚え)

 倫理観やルールにこだわる理由も分かります。

 しかし、ホリエモンがやらなければ、いずれ海外投資家がやって、もっともっと取り返しのつかないことになっていたということ。その日本の法律が「良識」というフィルターを被せてあるものであると警鐘を鳴らすために「さらし首」になったのがホリエモンだと思います。
 
 私は彼を英雄だと思ってます。

 そして、まだまだこれからグンと伸びる人物であると(これは根拠の無い直感ですけど)思ってます。
 一度「堕ちた」人物を日本人は慕い易くなりますからね。

 もともとフランクな身なりで登場した既成概念の破壊者が想定の範囲外のオーラを身につけそう・・・な予感なんです。
[ 2006/02/17 16:27 ] [ 編集 ]

そうですね、日本人は負けた側の美学みたいな感情を持っているように思いますね。
負け方が正々堂々として潔かったりするとなおさらその傾向が強まるような気がします。
ある意味、勝ち負けだけで判断しない基準を持っていて素晴らしいことだと思いますが、逆に考えれば雰囲気で判断してしまいがちのように思います。
例えば、あの人は負けたけどなんとなくまじめそうだし応援したくなるという感じでしょうか。
しかし今の時代はマスコミの報道によって事実を違った雰囲気にして伝えることはたやすいだけに、事実を間違って判断してしまう可能性があるから気をつけないといけないと思います。
確かにホリエモンのやったことは許されないですが、その面だけを見て責めるのではなく今の法律に不備は無かったか、警察の捜査のやり方は正しかったのかというような違った側面から見ることも必要だと思いますね。
[ 2006/02/18 00:09 ] [ 編集 ]

英雄?

ホリエモンで印象深いのはマスコミに対して、もっと勉強しなければズルイ人達に騙されますよ~ ふへへへっ あの不敵な笑みが全て物語っていると思った。とても違和感を感じるし
彼自ら広告塔になって走る姿はある意味、走ることをやめてしまうことを許されない、悲壮感が漂っていたと感じていました。
恐らくホリエモンは影のフィクサーに躍らされていただけであり、彼の発言からは、何ら知性を感じ得ない。とはいっても能普通でないことは認めるが・・
[ 2006/09/04 00:55 ] [ 編集 ]

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短期間で成果を出そうとする無理

ライブドア事件といい、建築士による耐震強度偽造といい、韓国の論文捏造といい、どれもこれも、短期間で成果を出そうとあせって、不正をはたらきました、ということのようです。利益を上げる、または、名誉を得る、その道筋が簡単に予測通り進めばいいけれど、そうはいかな
[2006/01/25 14:56] URL  団塊女性よ これからです





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