希望
今年は商品開発で思ったような結果を出すことが
できませんでした。
本来なら商品化・発売したかったんですが、
組織の中での自分が思い描いた結果を出すのは
想像以上に難しいと実感しています。
しかし、商品化に向けた動きが途絶えることなく、
首の皮一枚でつなぎとめたのは自分の努力が
あったからだと、ささやかながら自分自身を
褒めてあげたい気持ちです。(笑)
それにしても振り返れば、本当にいろんな気持ちで
商品開発に取り組んでいたと思います。
すごい勢いでやる気や自信を持って取り組んでいたことも
ありました。
逆に思っていたように進まず自信を失ってしまっていたことも
ありました。
また、意見の食い違い、後ろ向きな意見などに悩むことも
ありました。
自分があきらめた瞬間、簡単に終わってしまう場面は幾度と
あったと思います。
企画段階で今担当している開発商品の企画書が却下されたときも
その一例でした。
もはやこれまでかと思うほどの苦境を乗り越えなんとか
ここまで気持ちを切らずにやってこれたのは希望が
あったからだと思います。
どんな困難な状況に陥ってもすべてを受け入れプラスに
考えるように心掛けていました。
災い転じて福。
すべての災いは必ず福をもたらすためにある。
よくよく考えてみるとこの苦境は大きな成功のバネに
なっているんじゃないか?
順調に進めていたことが壁に衝突して足止めを食らうけど、
時間が経てば大きなエネルギーになって壁を破壊し
さらに強い勢いで進んでいく。
いつの場合でもそういうふうに考えるようになっていたんです。
もしかすると、そういうふうに考えなければ途中でめげて
しまうことに心の奥で危機感を抱いていたからなのかもしれません。
いずれにしてもそう考えることで悔しさとか怒りで
いっぱいだった気持ちも希望に変わってしまうんです。
自分の中で苦境が希望に変わった瞬間から、不思議と
成功への道がまた見えてくるんです。
このことは私の個人的な考えに限ったことではなく、
一般的にもいえることではないかと思います。
なんとなくですが、理系の人は特にこういった人の感情を
考えるより、数値を満たしているからから成功するはずと
思うい込む傾向にあるような気がします。
自分ももともとそういうところがありましたが、
今の商品開発の中でそれだけではいけないことを学びました。
今後もあらゆる困難が待ち受けているかもしれないですが、
すべて希望に変えていく心構えで必ず成功を手にしたいと思います!
2005年ももうあとわずか数時間になってしまいました。
このブログを始めたのは今年の5月。
おかげさまでここまで続けることができました。
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ありがとうございました。
今後とも役に立つ情報提供できるように頑張っていきますので
よろしくお願いいたします。
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2005年12月31日 開発日誌 トラックバック:0 コメント:7