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自分に甘く他人に厳しい人たち


私は今の仕事をする前に会社員をしていました。
また学生時代にはアルバイトをしていました。

組織の中ではいろんなことがありましたね。
当時の記憶として組織の中で働く人たちを見ていて思ったある共通点があります。

それは・・・

「自分に甘く他人に厳しい」です。(笑)

ほとんどの人がそうだと思います。
特に上司や先輩の立場にある人は部下や後輩を指導する権限がある分、それが顕著でした。

たとえば・・・

ある日、部下が探し物をしていて、「探しても見あたらないです・・・」と言っていると、
部長は「お前の真横にあるじゃないか!いつも管理が悪いからそうなるんだ!」と
叱るようなバカにしたようなことを言い放ちました。

ただ・・・

別の日、今度は部長が探し物をしているらしく、「作成した資料がないけど、どこか持っていったか?」と
焦ったように部下を疑ったようなことを言っていたところ、それを見た部下がこう言いました。

「部長の真横にあるじゃないですか」

上司は一瞬少しばつがわるそうな表情になりながらも平然を装ってその資料を持って会議に向かいました。

こんなことが日常茶飯事でしたね。

その経験から、人は基本的に「自分には甘く他人には厳しい」というものだと実感しました。

部下の立場だと、上司から叱られて、自分が悪かったんだなと反省したり、こんなミス誰もしないよな、と中には気持ちが萎縮してしまう人もいると思います。
そのために、緊張してまた同じような単純ミスをしてしまったりすることもあるんですよね。

でも・・・

ほとんどの場合、同じような単純ミスを上司もします。
にもかかわらず、部下が同じような単純ミスをすると自分は絶対そんなミスはしないという顔で部下に叱りつけます。
感覚的ですが、同じミスでも上司は自分のミスより部下のミスを10倍ほど大きく叱ります。

もちろん、ミスが良いというわけではないですけど、部下の立場だと実際の10倍ほど大きく理不尽に叱られている可能性があります。

なので、部下の立場にある人はミスをしても必要以上に落ち込んだり自分自身を責め過ぎないほうが良いでしょうね。
基本的に人は皆、「自分には甘く他人には厳しい」、この法則が分かっていると気持ちが楽になると思います。
[ 2018/04/17 11:51 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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