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経費削減活動が利益圧迫活動に

1ヶ月前からから私の会社では経費削減活動なるものがスタートしました。

以前から経費削減は実施していましたが、全社的に取り組むのは
今回が初めてです。

この活動では各部門ごとで削減する内容を週1回のミーティングで
決めて目標の削減額の達成を目指します。

削減する内容に決まりはなく、商品のコストダウン、交通費削減、
電気代、事務用品など考えられる経費すべて対象となっています。

経費を削減した結果の妥当性の判断は経費削減委員会という
即席で選ばれた委員たちによって審議されます。

その審議で認められれば、正式に経費削減額として計上されます。

経費削減はいろいろな会社で実施されていると思いますが、
私の会社のやり方には疑問を感じることが多いです。





まず、ミーティングのやり方です。

週一回ということ以外、特にいつどのくらいの時間で
ミーティングするというのが決められていない為、多くの
部門で午前中や昼食後に1時間、長いところでは2時間も
している部門もあるようです。

私の部門では午後3時から4時まで1時間です。

いずれにしても、就業時間の中で1時間も2時間も割いて
するようなことではないと思います。


それと、削減する内容と実施の方法です。

これについても特に決まりはないために、それぞれが
削減しようとする内容がバラバラです。

本来の業務を離れて、自分が決めた経費削減内容に
勤しんでいる人もいる始末。

そのようなやり方で経費削減活動をしている時間にも
人件費という費用がかかっているという意識はあるのか
どうか疑問に思います。

人件費は基本的に本来業務の対価だと思います。

経費削減活動も業務の一環ですが、その活動のために
本来業務が著しく圧迫されているようでは何の意味もありません。

みかけは削減できていたとしても実際はロスのほうが
多くなることも考えられます。

それだと本来業務の改善案を考えて実施している方が
よっぽど利益貢献度は高いと思われます。

この経費削減活動には全社員に経費削減の意識を持たせる
ねらいがもしかするとあったのかもしれません。

そういった意識を持たせること自体は必要なことだと思います。

しかし今のやり方では、表向きには経費削減活動で実際には
利益圧迫活動になってしまっています。

これでは経費削減の正しい意識改革につながっていません。

ほとんどルールなく、ただがむしゃらに実施させ、
みかけの削減だけを考えたやり方ではなく、どの部門でも
おおよそ共通すると思われる経費削減内容と削減目標を全社的に
決めて各部門に極力手間をかけないように実施させるように
したほうが効率的で、それが本来の意味で削減ではないかと思われます。

現場ライン作業だと時間がお金という感覚がはっきりしていますが、
事務所での仕事や営業の仕事ではどうしてもその感覚が薄れがちです。

経費削減は大切です。
しかし、経費削減のために費やしている時間もお金がかかって
いるということを忘れてはいけません。

時間はお金という意識を持って、できる限り時間を費やさずに
取り組む経費削減こそが本来の経費削減の形ではないかと思います。




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[ 2005/10/15 00:23 ] 雑記 | TB(0) | CM(1)

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[ 2005/10/15 21:00 ] [ 編集 ]

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