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mixiの足あと機能が復活

今年に入ってmixiが足あと機能を復活させたようですね。

以前のような足あととは呼ばず、訪問者という呼び名に
なるなど機能面でも若干異なるようですが事実上の
足あと機能の復活です。

足あと機能はmixi創設の2004年からオリジナルの
機能して注目されてきましたが2011年に廃止されました。

廃止に際しては多くのユーザーから「これは改悪だ」という
強い反対があり、挙句の果て廃止に反対するコミュニティ
まで立ち上がったりしていましたね。

なぜ、それだけ強烈な反対意見がありながら廃止して
しまったのでしょうか。






足あと機能には支持派もいましたが否定派も多く
是非がはっきり分かれていたようです。

足あとによって他の人の日記を見に行った際に
自分が覗き見たことが分かってしまうことに抵抗が
あるなどが否定派の主たる言い分だと思います。
おそらく否定派の人はほとんどがリアルで会う
友人をマイミクにしているタイプの人だと思います。

一方の肯定派は自分の日記を見てくれる人が
分かったり、誰かが自分のプロフィールを見て
くれているのが分かることは日記を書く
モチベーションにもつながり、どこかの誰かが
見てくれるというワクワクしたネットの醍醐味を
味わっている感じで楽しかったのだと思います。
ちなみに私もその肯定派の一人です。

おそらくmixiには肯定派と否定派の両方から意見が
寄せられていて、結局は否定派の意見を尊重して
廃止に踏み切ったということでしょうね。
Facebookなど多くのSNSは足あと機能がなく
他人のプロフィールを気にせず見ることができると
いうことから、同じようにしたかったのでしょうか。

そして実際に廃止に踏み切ってどうなったか・・・

残念ながらmixiの思惑とは違い、多くのユーザーは
mixiから去っていきました。

足あと機能を否定した人たちは望みどおりそれが
なくなったわけですが、結局のところちょうど
急成長してきたFacebookに鞍替えしたわけです。
もともと足あと機能がなくリアルでのつながり
重視で成長したFacebookのほうがその人たちに
とって使いやすいツールだったからだと思います。

一方の足あと機能を支持してきた人はそれが
廃止されたことでもちろんのことmixiを見限って
しまったことだと思われます。
この足あと機能を支持してきた人たちこそが
mixiの本当のファン、コアなユーザーだったのでは
ないでしょうか。

足あと機能の廃止の2年ほど前にはmixiのもう一つの
大きな特徴であった招待制も既に廃止していました。
しかも当初は登録できなかった未成年も登録できる
ようにしていました。

思えばmixiは招待制だったから見ず知らずのユーザー
同士でも比較的安心して楽しめるSNSだったように
思います。

ところが、その招待制を廃止したことで
業者をはじめ、よく分からない怪しい人や荒しの
ような人が多く紛れ込むことになってしまいました。
しかも低年齢化が進み、質までもが下がっているのが
否めない感じでした。

その状態で足あと機能を廃止したものだから
mixiが創設当初からオリジナルの2つの特徴を
全部捨ててしまったことになり、mixiは
特徴のないSNSと化してしまいました。
その結果、ユーザーは一時拡大したものの
ユーザーの満足度は低下してしだいに多くの
ユーザーを失いました。

そして慌てて足あと機能を復活させました。
それは別に良いと思いますが、ただ、招待制なども
廃止してしまった上で足あと機能を復活させても
以前のような比較的安心できる中での足あとでは
なくなってしまったように思います。
つまり何者か分からない足あとが圧倒的に増えて
不快度が増してしまったと思われます。

できれば招待制も同時に復活させたほうがよい
という気がします。

招待制と足あと機能の2つの廃止に踏み切った
理由として、mixiは急成長するFacebookなどに
負けまいととにかくユーザー数を増やすことで
広告費を稼ぎ、日本最大のSNSとして地位を築きた
かったことがその根底にあったのだと思われます。

今回の足あと機能の復活は効果はどうでしょうか。

昔のようなmixiではないですが、足あと機能の
復活によっておそらくmixiを去った人がまた
戻ってくるきっかけにはなると思います。

mixiは私自身が使っていて思うのはネット本来の
特徴であった見知らぬ人とのつながりを楽しむ
ことができるSNSだと思います。
リアルのつながりを楽しむFacebookとは違った
楽しみがありました。

基本的に私はmixiのほうが好きです。
Facebookはなんとなく見栄の張り合いやリア充
自慢の場と化している気がするので・・・

mixiでは純粋にネットで交流している楽しみを
味わえたように思います。
mixiのコミュニティも本来とても魅力的で、
見栄とか関係なく純粋にそのことに関心のある人が
集まっていたように思います。

そういった場をまた取り戻してもらいたいです。

ユーザー数を増やすためだけの万人受けを狙った
あたりさわりのないシステムやサービスへの変更は
もともとあった良い特徴や個性を奪い去るという
ことがmixiの行ったことでよく分かった気がします。
今後もmixiの動向には目を離せないですね。

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