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社内情報をどこまで話すか

開発業務において、社外の人と話をする機会は多いです。

主には開発商品の部品などを作ってもらう下請け業者です。

部品をいくらで作ってくれるか、作るための技術について
業者と打ち合わせをする際に、社内情報を話さないといけない
場面があります。

社内情報といってもあくまでも商品に関することですが、
場合によっては新商品の情報が外部に漏れてしまうリスクが
あるわけです。

私はこのリスクを負いながらも可能な範囲で社内情報の開示を
意識的にしています。





まず開発商品がどのようなものであるかを業者に知ってもらう為に、
イメージ図や写真を見せてこれがどういった特徴のある商品かを
説明します。

それを知ってもらうことによって、その部品が開発商品のどの部分に
使われてどういう働きをするか認識してもらうのがねらいです。

また、開発商品が社内でどのような扱いなのか説明もします。

来期のカタログの中心となるような扱いであれば、
なおさらそれを強調して伝えます。

特に開発商品の重要な部分を占める部品の業者には、
もう少し踏み込んで細かなところまで社内情報を話します。

会議で使用した資料を見せることもあります。

もちろん、価格など数字的な部分はいっさい見せませんし、
また資料を渡したりはしません。

商品イメージ図など仕様については細かな部分まで
その場で見てもらいながら説明します。

なぜ、ここまでして社内情報を開示するかというと、
開示するとしないでは業者の意識がまったく異なるからです。

開発商品のことをある程度深くまで知ることによって、
見込みのある商品なのかどうか業者側が判断できます。

業者は仕事を請け負う立場ですが、その商品に見込みが
あるのかないのかシビアな目で見ています。

優良な業者ほどその目が厳しい。

見込みがあることが認識されれば、見積価格などいろいろな面で
協力度が格段にアップします。

条件が厳しくても売れる見込みがあると思うから請け負いたいわけです。

従って見込みのある商品を開発することを目指すのは大切ですが、
もし、実際はそれほど見込みがない商品だったとしても、
見込みがある商品だと認識されるように工夫して説明すれば
いいと思うんです。

数字的な嘘はダメですが、これは社内でいかに期待されている
商品だということを説明して見込みがあると思わせるのも
1つの手だと思います。

きっと自分が業者の立場でも、ほとんど社内情報に触れず、
ただ新商品の部品を請け負ってほしいとだけ言われるより、
できる限り新商品の情報について教えられた上で請け負って
ほしいと言われたほうが気持ちの入れようもまったく違うと思うんです。

同じことを頼むにしても言い方、やり方によって結果は
まったく違ってくるものです。

開発商品について深く説明された上に、この商品を一緒に
日本一売れる商品にできるように協力してもらえませんか!なんて
言われたら、少なからず嬉しくなると思いませんか。




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[ 2005/09/28 22:32 ] 開発日誌 | TB(0) | CM(0)

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