重くのしかかる送料
食品系のネットショップのほうでは
単価1000円になります。
1000円が高いか安いかは一概に
判断できませんが、送料と比較すると
低価格商品の部類になると思います。
その送料ですが、単価の安い商品では
重くのしかかってきます。
配送にはヤマト運輸を利用しています。
送料は最初の交渉で安くなりました。
しかし、もう一つやっかいなものが
あります。
それはクール代の210円です。
クール宅急便を利用しないといけないので
送料以外にクール代も必要になります。
冬場はクールを使っていないショップも
ありますが、私のところでは冬場もクールを
使うように考えています。
ですので年中クール代が必要です。
正直、クール代は痛いです。
1000円の商品を買うのに、送料などで
1000円に近く支払ってまで買うという
のは非常に難しくなると思うからです。
それでは送料の一部をショップ側が負担
すればよいのでしょうか。
いろんな考え方があると思いますが
私はそれはやめたほうがいいと考えています。
消費税分程度でしたらいいかもしれませんが。
1000円の商品で、もし送料から200円分
だけでもショップ側が負担すると仮定した場合
原価や宣伝費やその他経費を考えるとまったく
利益が出ないあるいは赤字になります。
特に通販をメインで運営し続けるためには
多くの広告宣伝費が必要ですので1000円の
商品で送料を自己負担できる余裕は通常ないと
考えられます。
ここまで書くと、打開策はなさそうですが
今、思いつく範囲では、やはりまとめ買いを
促す売り方をすることです。
せめて3000円程度まとめ買いさせれば
送料とクール代も多少気にならなくなるかも
しれません。
単価の安い商品の送料とクール代は、
事業運営の大きな障壁ですがそこが他の
ショップとの差別化を図る上でのポイント
と考えて前向きにいこうと思います。
2008年06月01日 ネットショップのあり方 トラックバック:0 コメント:3