ブログから書籍化
「ぼく、オタリーマン」(中経出版)という、ちょっとオタクな
サラリーマンがブログで公開していたマンガが書籍化され、
1日1万部という脅威のセールスを記録しているそうです。
ブログから書籍化の可能性はまだまだあるのでしょうか。
(以下引用)
同僚OLに「持ち芸って顔芸ですよね」と言われたり、
新品クリップの「パキッ」という音を楽しんでいて上司に怒られたり…と、
自身が主人公となり、デフォルメして描いたマンガを
約150編収録した「オタリーマン」。
先月16日に発売されるや話題が話題を呼び、
今月9日には30万部を突破。
担当編集者の伊東裕子さん(34)は「20−30代のサラリーマンや
4月に入社したばかりのフレッシュマンに売れている。
絵がカワイイのでOLにも手に取ってもらえる。
『自分もこういうこと、よくある』と共感できる点が
ウケたのでしょう」と分析する。
著者は都内のIT企業に勤務する、よしたにさん(29)。
都内の私大理工学部を卒業し、現在は企業向けのシステム開発を行う。
本人も確かにオタリーマンの風貌(ふうぼう)だ。
(ZAKZAK)
以前、同様にブログから書籍化の先駆けとなった「実録鬼嫁日記」は
記憶に新しいところです。
「実録鬼嫁日記」が家庭内のことを書いた内容でしたが、
「ぼく、オタリーマン」はその会社版という気がします。
実際、ブログの内容だけでなく、イラストがうけていることを
考えると、まったく同じパターンで売れているように思います。
いずれにしても、個人が発信しているものが世間に直接評価され、
出版社によって書籍化されるという流れですね。
イメージとしては路上で自作の歌を毎日歌って、一人二人と
ファンを増やし、それがアーティストとしての成功につながる
という感じでしょうか。
インターネットは情報という分野における路上のような場所と
いえるかもしれませんね。
私の場合、書籍化が目標ではないですが、路上で情報を
発信し続けてファンを獲得していけるように地道に
頑張ることの大切さをあらためて認識しました。
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