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下請業者との良好な関係の大切さ

商品企画開発の仕事をしていて最近あらためて思うことが
あります。

部品などを製作する下請業者、外注との良好な関係を
築くことの大切さです。

下請なんて圧力で言いくるめてうまく利用しておいたらいい、
みたいな考えの企画開発担当者も結構多いと思います。

でも私はそういう考えでは良い商品、長く売れる商品には
ならないと思っています。





下請業者との取引の形態はいろいろありますが、
特に自社で部品の設計図面を作成しその図面で下請業者に
作ってもらう場合は、下請業者はいってみれば、
自社工場の生産ラインが単に外部にあるだけといえます。

下請業者に依頼するのはコストダウンのためということも
ありますが、自社ラインでは扱えないような技術を得るために
アウトソーシングする側面もあります。

自社の技術をカバーする意味で下請業者は大切に
考えないわけにはいかないと思います。

圧力で下請業者にただ安く請け負わすことだけを考えるのではなく、
お互いに納得のいくような話し合いをして、請け負ってもらえる
コストや仕事の内容を決める心構え。

時にはこちらが頭を下げることも必要だと思います。
もちろん大きな企業のほうが強いのは分かっています。
でも頭を下げてお願いするんです。

変にペコペコするのではなくて、お願いしますという
気持ちをこめて。
仕事を出す側も受ける側も気持ちよく仕事したいですからね。

こういったちょっとしたことが下請業者との良好な関係を築き、
信頼できる品質、新しい技術の提案など有形あるいは無形の
大きな利益を自社にもたらしてくれるはずです。




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[ 2005/05/26 23:59 ] 外注の活用 | TB(0) | CM(0)

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