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他部署の仕事を知る

新商品企画開発を発売に向けて進めているとき、
それに没頭するあまりに自分の部署の観点だけで
考えてしまっていることがあります。

でも社内、社外のライバルから抜きん出て商品化を
決定させるためには他部署がどのような仕事をしているのか
よく知っておいたほうがいいと実感しています。





私の所属する部署は商品開発部で、他部署には製造部門、
営業部門があります。

簡単にいえば、私の部署で考えたものが製造部で生産され、
営業部が売るわけです。

細かくみればもっといろんな部署に分けられるメーカーもあると
思いますが大きく分けるとどのメーカーでも同じ流れだと思います。

新商品は企画開発部門で起案された後、製造部門や営業部門を
交えて会議を繰り返して商品化に向けて進めていくことになります。
当然他部門のことを知ることは大切になってきます。

しかしながら今の世の中、あらゆる業務は分業化され、
自分の部署の仕事を専念するようになってきています。
餅は餅屋という感じでしょうか。

それはむしろ一般的なことだと思います。
私の部署も分業化されているおかげで今の企画開発の仕事に
専念しやすいですから。

ですが、商品化を決定させるためには、他部署の人が
普段どういう仕事をしていて新商品が世に出るときには
どういう動きをするのかを企画開発に携わる人は把握しておいた
ほうがいい思います。

把握しておくといっても自分の仕事の時間を削ってまで
調べたりするまではしなくてよいと思います。

時には他部署に出向いて一対一で自分の担当する新商品に
ついていろいろな意見交換するのもいいし、社内メールで
気になることを質問してもいいと思います。

その程度の行動でも他部署のことが見えてくると思います。

案外、聞いてみるとその部署での様々な事情があったりして
縛られていることがあるものです。

例えば、今まで新商品を出したがいまだに在庫の山だった
とすると次に出す新商品は自社では生産したくないし、
販売するつもりもないというような後ろ向きな意見がでて
しまうこともあります。

そんな場合でも、他部署のことを大筋でつかめていれば、
相手の事情を理解した上でこちらの戦略を理解してもらう
ための対策を打つことができ、製造部門や営業部門の人にも
魅力的だと思ってもらえるような商品の仕様にしていくことが
できます。

逆に他部署のことがまったくわかっていなくて新商品を
考えただけで完結してしまえば、一人よがり、企画開発部門
よがりの商品になってしまいます。
これではいくら商品が良かったとしても商品力は半減します。

今の新商品の立ち上げ当初は私は他部署のことをあまり
よく知らなかったために他部署を交えた会議の中でいろいろと
反発にあってしまい商品化自体が危なくなったことも多々ありました。

でも他部署のことも意識するように心がけて行動した結果、
驚くほど会議の流れもスムーズになり無事商品化決定に
いたった経緯があります。

最近では企画開発段階からいろんな部署がチームとなって
新商品の立ち上げから発売まで手掛けるという方法も
あるようですが、そのような組織の形態より企画開発に
携わる部署の人がどれだけ製造部門と営業部門のことを
実際に意識し行動しているかということのほうが大切だと
思います。

またその意識と行動がきっと新商品の大ヒットにつながる
のではないかと思っています。




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[ 2005/07/01 23:53 ] 開発日誌 | TB(0) | CM(0)

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