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通常の状況を取り戻す仕事

最近読んだ本「ユダヤ人大富豪の教え」で「あなたが提供した
サービスの量と質=あなたが受け取る報酬額」という
内容がありました。

この本は全体的にちょっときれいごとが多いという印象も
ありましたけど、その内容については納得できました。

世の中いろいろな仕事がありますが、それぞれの仕事ではどんな
サービスをどれくらい与えているのか気になってしまいました。





「あなたが提供したサービスの量と質=あなたが受け取る報酬額」
ということが本当だとすると、より多くの人に感動を与える
スポーツや芸能界のスターが多額の報酬を得ているのは理解できます。

人のためになればなるほど大きな報酬を得るというのは社会の
しくみからして当然のことかもしれないですね。
ここで少し気になったのは仕事内容や事業内容のことです。

例えば医者は高い技術と知識で患者を救う素晴らしい職業です。
ただ、患者がいないと商売が成り立たない。
悪く考えると病人が多ければ多いほど儲かります。

一方、家電や家具のメーカーは普通に健康な人に商品を
売るわけであり、良い商品によって暮らしをより豊かに
することで儲かります。

医者が病人が増えてくれることを願っているとは思いませんし、
むしろ病気や怪我が治ってくれることを願っているのは分かります。

しかし事業の方向性としては病人が増えれば儲かるということは
紛れもない事実です。

実際、医者がいなければ非常に困ります。
いなければそれだけ困る存在であり望まれるサービスを
提供しているんだから高額の報酬は当然だと思います。

しかし、病人が増えないと儲からない。
私はここがどうしても引っかかってしまうんです。
対象を人以外で考えると修理を請け負う仕事も同じです。

世の中の仕事には大きく以下の2つに分けられるのでは
ないかと思います。

・通常の状況を取り戻すための商品やサービスを提供する仕事
 (医者、修理屋など)
・通常の状況からより豊かにするための商品やサービスを提供する仕事
 (家電、家具メーカーなど)

決して職業による差別をしているのではなく、こういった違いが
何を意味するのか、分からないで不思議な気持ちになるんです。

家電メーカーにしても家具メーカーにしても人が病気にならなかれば
儲からないということはありません。
お客様の暮らしを現状より豊かにすることを考えて働くことになります。
事業の方針としては素晴らしいことだと思います。

しかしこれだけ世の中が豊かになってモノがあふれてしまうと
それ以上の豊かさを提供するのは難しくなってきているのを実感します。

現実として一部のこういった関連の企業では大きく儲かっているものの
ほとんどの企業では段々と儲けがでなくなっていることがそのことを
証明しているのではないかと思います。

とりとめのない内容になってしまいましたが、みなさんは
どのようにお考えでしょうか?
ご意見を聞かせていただければ嬉しく思います。




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なるほど!

その2つの分け方はスゴく納得がいきます♪

確かにモノがたくさんあふれて、豊かになると、それ以上の豊かさを提供するのは難しいですね!

同感です!

それと同時に、時代の変化とともに、人の悩みも変わるし、人の求めるものも変わってくると思います。そのぶんの埋め合わせも必要になってくるのではないかと思います。

あと、テクノロジーも日々進化しているので、更に豊かさを与えることも可能なのかなとも思います。

面白い記事ですね!

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[ 2006/04/30 22:50 ] [ 編集 ]

kouさん、こんばんは。
最近非常に繁盛している歯医者さんがあって、
そこは治療もしてくれるのですが、虫歯をふせぐ
予防方法を教えて下さるそうです。
その話を聞いた時、歯医者さんに対する見方が
変わりました。
こういう歯医者さんがもっと増えるといいですね。
[ 2006/04/30 23:53 ] [ 編集 ]

 こんばんは  万吉です。

たしかにそうですね^^ 言葉にしてくださって感謝です。

ちょっと昔から素直に感じてしまうことなんですが
ア○○ンスとかアー○ネ○チャーなどの桂メーカーが
“育毛について親身になって…”と宣伝しておりますが
自分のクビ締めるようなコトを 親身になって考えるとは
想えないんですが^^ じっさい増毛方法を観たって
残り少ない毛に人口毛を結びつける …という
鬼のような(笑)技術なんですよね…。

私 あれ観て“親身”はウソだっ!!!…って 想いました^^

 まいどホントに 感謝しておりますm(_ _)m
[ 2006/05/01 02:46 ] [ 編集 ]

追伸です^^;

“桂メーカー”→“カツラメーカー”でお願いします^^;
[ 2006/05/01 02:48 ] [ 編集 ]

コウさん、こんばんは!
そうですね、家具などはほとんどの家庭が持っていますし、買い替えるとなると壊れた時なんでしょうね。
商品ってこれから既成概念がどんどん崩れてくると思います。パソコンとテレビと携帯の境界もなくなってくると思いますし。
そういう意味では家具も例外じゃないんじゃないかなと・・
自分が描く家具のイメージは「引き出し」「手を挟むかも」です・・(あくまで、個人のイメージです(^^))こういう感じを抱く人が少なくなっていく商品が出てきてもいいんじゃないかなと思います。「生活を豊かにする」というと漠然と聞こえますが「家具」という呼び方も何か変えられれば、おもしろいんじゃないかと思います。(○○って昔、家具と呼んでたんだって・・というように)

素人考えで思いつきで書きました。すみません^^;
[ 2006/05/01 22:05 ] [ 編集 ]

hayatoさんへ
ご意見ありがとうございます。
変わった記事書いてしまってお恥ずかしいです。
そうですね。
技術の進化でさらに豊かさを与えられるかもしれないですね。
[ 2006/05/01 23:32 ] [ 編集 ]

今別府さんへ
そんな良い歯医者さんがいるんですね。
そうですね、そんな歯医者さんが増えてほしいですね。
[ 2006/05/01 23:34 ] [ 編集 ]

万吉さんへ
今回の記事はちょっと変わった内容なので載せようかどうか迷ったんですけどご意見いただけて嬉しいです。
かつらメーカーもそうですね。
コンプレックス商売というか。
[ 2006/05/01 23:38 ] [ 編集 ]

河野さんへ
ご意見ありがとうございます。
買い替えのことを考えると家電や家具メーカーも医者と同じかもしれないですね。
そうですね、家具も何か他の呼び方にするのもおもしろそうですね。
[ 2006/05/01 23:45 ] [ 編集 ]

おっ

こんばんは♪

会計参与第1号公認会計士 伊豆川裕之 です。

ユダヤ人大富豪の教え は、半分くらい読みました。漫画は全て読みましたが。。。

成功哲学に興味があるので、また読みます。

愛言葉行きま~す、ポチッと!
[ 2006/05/01 23:58 ] [ 編集 ]

伊豆川さんへ
伊豆川さんも「ユダヤ人大富豪の教え」読まれているんですね。またよければ感想聞かせてくださいね。
[ 2006/05/04 04:21 ] [ 編集 ]

私は法人営業のケースがほとんどですが、会社には目標があり、それを達成するための課題が存在しますよね。
ですから、企業の課題解決ニーズは絶えずあると考えています。
消費者を対象にした場合、企業ほど目標が明確になっておらず、感覚的なところが大きいのかもしれませんね。
モノは溢れているけど、ココロは貧困なのかもしれませんし、
提供する商品は、モノという概念で捉ええてしまうと、難しくなってしまうように感じます。
[ 2006/05/05 17:13 ] [ 編集 ]

つかささんへ
そうですね、一般消費者を対象にしたビジネスは感覚的なところが大きいように思います。
情報やノウハウを売るにしてもモノを売るにしても心をどう満たせるかという概念も大切ですね。
[ 2006/05/06 04:08 ] [ 編集 ]

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