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小さな会社が大きな会社に勝つ方法

私の会社は業界トップの会社の規模と比べると5分の1以下です。

価格にしても商品ラインナップにしても何もかも業界トップの
会社にいつも牛耳られてしまっている感じです。

なんとかこの業界トップの会社に一泡ふかせてやりたい思いで
新商品の開発を進めています。

しかし小さな会社が大きな会社に勝つ方法、勝てる見込みは
果たしてあるのでしょうか。





大きな会社に勝つためにまず思いつくのが、社運かけるような
巨額の投資をして新しい技術を取り入れた新商品を開発し
攻勢をかけることです。

これこそが正攻法というような気がします。

でもそれはやめておいたほうがいいでしょう。
弱気と思われるかもしれませんが、絶対やめておいたほうが
いいと思うんです。

大きな投資、特に新技術を他社に先駆けて取り入れるために
自社の設備を増強する投資は危険です。

なぜなら、一瞬だけ勝てたとしても、すぐに大きな会社の
巻き返しにあうのは必至だからです。

せっかく社運をかけるほどの勢いで投資した設備も活躍するのは
わずかの間でそれが過ぎれば廃材の山・・・。

最近では巨額の設備投資をしてプラズマディスプレー製造販売で
先陣を切ったもののその後松下電器産業など大手の巻き返しに
あって苦境に追い込まれたパイオニアがその典型です。

なのでこういった方法は絶対に避けるべきだと思うんです。
だとすれば勝つ方法って一体どんなことなのか。

業界トップの会社にまず先に進んでもらうんです。
新技術、新発想の商品が業界トップの会社から発売されます。

すると、すぐさま業界2番手、3番手の会社が食らいつくでしょう。
業界では一気に同じような新商品が生まれます。

そういった業界1から3位の会社の様子をみながら
ようやく動き始めます。

上位3社は競って新商品を投入するので、商品にはそれぞれ足りない
ところがあると思うんです。

実際に、最初に新商品を市場投入した業界トップの会社は、
後に足りなかった部分を補うために無理な改良を加えたり
していることを度々みかけます。
2位と3位の会社も似たようなことをしています。

上位3社っていうのは規模も大きく、会社を存続させる
ためには常に上位同士警戒し、牽制しあう必要があります。
しんどいことですが、でも業界をリードできる強みという
おいしい部分ががありますからね。

ここで小さな会社はどう動くべきかというと、上位3社が
市場投入した新商品のカタログ、特許情報、販売状況など
一気に調べ上げるんです。

そして、上位3社の新商品について以下のような内容で
各社比較してまとめます。

・価格、デザイン、機能
・優れているところ、足りないところ
・市場ニーズと合致しているか
・新素材、新技術が含まれているかどうか
・新規設備投資が必要かどうか

上位3社が市場投入した新商品の良い点を混ぜ合わせて
自社としての新商品開発を進めるとそれ以上の可能性を
秘めた商品になると思います。

もし、そういった商品を実現した場合、上位3社がさらに
それを超えた商品を開発するのは難しいでしょう。

上位3社は既に多くの研究開発費を費やし、多くの在庫も
してしまっているからです。

また上位3社の様子を見届けた後に開発するその他の
メリットとしては、研究開発費用や投資費用の無駄や
リスクを最小限に抑えられることがあります。

何かすごく消極的だと思われるかもしれませんね。
でも考えてみると、大きな会社でもまったく自分たちの
アイデアだけで新商品を生み出したわけではないんです。

海外の会社の真似をしたり、他の業界の技術を組み合わせたり
ということだったりするんです。

以上のような方法を使うと、小さい会社でも充分に勝機はあります。
大きな会社がこぞって新商品を市場投入している状況に焦って
すぐに単発の新商品を作ったりしないことが肝心です。

とにかくまず上位3社の様子をみてすぐに飛び出さない。
でもいつまでもみているだけで飛び出さないと新商品
投入した時にはブームが去ってしまうこともあるので
その点はご注意くださいね。




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こんばんは

先に大手に作らせておいて、そのいいとこ取りで逆転を狙う。
私には詳しいことは分かりませんが、これが戦略としては一番の正攻法だったりするのではないでしょうか。

アイデア勝負という感じですね。
[ 2006/04/18 22:56 ] [ 編集 ]

すごいですね

スマイルハートの社長です。

すごいですね

私ももっと考えてやらなければと思いました

忙しい中コメントありがとうございます
[ 2006/04/18 23:02 ] [ 編集 ]

kouさん、こんばんは。
やはり競争はキビシイのですね。
kouさんのおっしゃる方法は、一見派手さはないが
案外、本質をついているかもしれませんね。
[ 2006/04/18 23:28 ] [ 編集 ]

コウさん、おはようございます!
大手と同じことをしていてもだめですからね、的を得られていると思います。さすがですね(^^)
市場ニーズの捉え方が重要になってくるかもしれませんね。
[ 2006/04/19 07:39 ] [ 編集 ]

 こんにちは  万吉です。

そーですね。 すごくいい方法だと想います。
後発の利点を 極限まで利用すれば 成長期の日本のようになれるかわかりませんね。
無から有を生み出すのは 尊敬されるべき。
ただそれが ビジネスとは 直結しないのは 歴史を見ても明らかですよね。

たいへん勉強になりました。

 まいどホントに 感謝しておりますm(_ _)m
[ 2006/04/19 18:34 ] [ 編集 ]

トモカさんへ
そうですね。
一見ずるがしこそうな方法でも案外正攻法だったりするのかもしれないですね。
[ 2006/04/19 22:00 ] [ 編集 ]

社長さんへ
少しでもお役に立ったようで嬉しく思います。
[ 2006/04/19 22:03 ] [ 編集 ]

今別府さんへ
競争は厳しいです。
それに急速に勝ち組み負け組みが加速されているのも実感します。
こんな時代だからこそ地道な方法がいいのではないかと思っています。
[ 2006/04/19 22:07 ] [ 編集 ]

河野さんへ
小さな会社は小さいなりのやり方で勝利への道を切り開いていかないといつも思っています。
実際はなかなか難しいんですけどね。
[ 2006/04/19 22:15 ] [ 編集 ]

万吉さんへ
後発の利点は最大限に活かしたいと思っています。
先行した会社が発売した新商品のそれぞれの良いところを組み合わせてまったく新しい発想の商品が生まれることもあると思っています。
[ 2006/04/19 22:24 ] [ 編集 ]

コウさん、こんばんは!
いつもありがとうございます!
今日は応援だけしときますね!ポチッ
[ 2006/04/19 23:11 ] [ 編集 ]

おはようございます♪

おはようございます♪
新商品の開発頑張ってください。
小さい会社だからこそ出来ることがあると思います。
応援してます!
応援ぽち★
[ 2006/04/20 08:06 ] [ 編集 ]

河野さんへ
毎度、応援クリックありがとうございます。
[ 2006/04/20 22:32 ] [ 編集 ]

nanakoさんへ
ありがとうございます。
そうですね、小さな会社には小さな会社なりの戦い方があると思って頑張っています。
[ 2006/04/20 22:33 ] [ 編集 ]

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[2006/05/30 15:07] URL 裏ニュース





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