日航タイヤ脱落事故
日本航空(JAL)のタイヤ脱落の事故をニュースで見て
あ〜、また日本航空かと思いました。
日本航空は以前から何度もこういった事故が続いて
いますよね。
そういえば20年ほど前の御巣鷹山墜落事故も日本航空。
他にも何か飛行機事故があったと聞けばほとんど
日本航空であった気がするのは決して気のせいでは
ないと思います。
最近、
JR西日本は大きな事故を起こしてしまいました。
JR西日本の安全管理を怠った体質は許されない。
しかし、少し視点を変えてみるとJR西日本を監督できる
立場にある
国土交通省には責任はなかったのか。
私はJR西日本の事故は防ぐ余地は充分にあったと考えます。
そもそも国土交通省は私たちの税金で成り立っているので
民間企業のように利益追求に追われることなく、
行き過ぎた競争による過密ダイヤについても公正に監視し
適切な処置ができる立場にあると思います。
企業は利益を生み出さなければ存続できない。
だから利益が出なくなると本来の企業方針を見失い
なんとか利益を出そうと無理な経費削減や計画に
走ってしまうことが起こってしまう。
これが大企業になればなるほど気づきにくいように思います。
大きな組織では仕事が細分化されて全体が把握しにくいためです。
JR西日本はあの事故前にも過密ダイヤによるちょっとした
トラブルが続いていたと聞きます。
これが明らかに大きな事故につながる前の前兆だというのは、
国土交通省の立場であれば当然認識できたはずであり、
認識できていなかったとすればそれは大きな問題です。
同じように日本航空でトラブルが続いている状況。
明らかになんらか企業の体質が崩れているのは想像がつきます。
そんな荒れた状況でも存続のために運営を続けなければならない。
もはや自分たちで冷静な判断が難しいと思います。
もちろん、そんな日本航空の体質は許されるべきではないですが
今となってはもはや冷静な判断を下すべきなのは国土交通省しか
ありません。
私は今すぐにでも国土交通省は日本航空に対して無期限の
業務停止命令を下すべきだと思います。
日常の交通に支障をきたすと非難されるからそれは出来ないと
このまま見逃していてはJR西日本の事故のように大きな
事故につながると危惧しています。
自分や大切な人の安全を考えるなら、少しぐらい日常生活に
遅れが出てもいいじゃないですか。
今だったらまだ食い止められます。
日本航空やJR西日本だけでなく、国土交通省にも責任と
自覚を持ってもらうことを強く願います。
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2005年06月17日 社会から学ぶ トラックバック:4 コメント:4
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